iPhone6 Plus (8) カメラ使用時の持ち方と便利アイテム [iPhone6 Plus]
2014.09.24
iPhone6 Plusでカメラ機能を利用するときの本体の持ち方はこれまでの一般的な持ち方では不便だ。
そこで、僕は下の画像のような持ち方をしてみた。
すると、明るさ調整など新たに加わったカメラ機能をしっかり指で操作ができる上にブレのない写真を撮ることが出来ることが分かった。
この持ち方の利点
1. まさにダンベルトレーニングするときの持ち方になり、腕を曲げて脇を締めると腕が一脚の役割をしてくれる
2. 落とす心配がない
3. 写真では左手で持ってるが、レンズ部分は左上なので指で塞ぐことはない
4. 右手で持つことも出来る
5. ブレのない写真が撮れる
6..動画撮影でもブレのない動画を撮れる
しかし、もっと楽に撮るには次の方法がある。
自分撮り用スティックとFotoProを使用する。
僕はFotoProの固定ユニット+三脚のセットから固定ユニットと自分撮り用スティックの組み合せで使っている。
自分撮り用スティックは長さ約100cmにもなり縮めると25cmになり携帯に便利だ。
通常は縮めた25cmの状態で撮ると快適だし、イベントホールなどでは伸張すれば遮られることなく撮れる。
ボールヘッドを360°動かすことが出来るので楽な姿勢で構えることが出来る。
歩きながら動画を撮るときもブレをかなり押さえられる。
また、固定ユニットを三脚に取り付けることも出来る。
iPhone6 Plusでカメラ機能を利用するときの本体の持ち方はこれまでの一般的な持ち方では不便だ。
そこで、僕は下の画像のような持ち方をしてみた。
すると、明るさ調整など新たに加わったカメラ機能をしっかり指で操作ができる上にブレのない写真を撮ることが出来ることが分かった。
この持ち方の利点
1. まさにダンベルトレーニングするときの持ち方になり、腕を曲げて脇を締めると腕が一脚の役割をしてくれる
2. 落とす心配がない
3. 写真では左手で持ってるが、レンズ部分は左上なので指で塞ぐことはない
4. 右手で持つことも出来る
5. ブレのない写真が撮れる
6..動画撮影でもブレのない動画を撮れる
しかし、もっと楽に撮るには次の方法がある。
自分撮り用スティックとFotoProを使用する。
僕はFotoProの固定ユニット+三脚のセットから固定ユニットと自分撮り用スティックの組み合せで使っている。
自分撮り用スティックは長さ約100cmにもなり縮めると25cmになり携帯に便利だ。
通常は縮めた25cmの状態で撮ると快適だし、イベントホールなどでは伸張すれば遮られることなく撮れる。
ボールヘッドを360°動かすことが出来るので楽な姿勢で構えることが出来る。
歩きながら動画を撮るときもブレをかなり押さえられる。
また、固定ユニットを三脚に取り付けることも出来る。
コメント 0